2008年5月

インプラント増患大学 セミナー無事終了!

こんにちは。自衛隊副社長の齊藤です。
本日のインプラント増患大学が無事終了いたしました。

休日、かつ悪天候の中お越しいただいた先生方、
誠にありがとうございました。


本日の参加者は6名ということで、
インプラント専門医との提携サービスについて、
活発な意見交換等ができて有意義なセミナーになりました。

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秋元先生、ご講演ありがとうございました。

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経済は感情で動く

こんにちは。自衛隊副社長の斉藤です。
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今日は、最近書店でよく見かける「経済は感情で動く」をご紹介したいと思います。


経済学上は、人間は完全に合理的に判断することが
前提とされているようですが、実際人間がどれだけ
非合理か、ということがテーマの本です。


この本の中でとても印象的だったのが、あるゲーム理論
に関する記述でした。
面白いので、皆さんにもご紹介します。


あなたはAさんです。

Aさんは、100ドルをもらいました。

けれど、AさんはBさんにそのうちのいくらかを
渡さなければいけません。


Bさんは、全ての事実を知った上で、
Aさんからお金を受取らないことを選択する
ことができます。


AさんはBさんにお金を受取ってもらえなかった
場合、100ドル全てを没収されます。

さて、Aさん、あなたはいくらをBさんに渡そうとしますか?

という問題です。
どう思いますか?
ちなみに私は「50ドル」渡そうと考えました。


ゲーム理論でも、人は完全に合理的な判断をする
ことが前提となりますから、ゲーム理論上Aさんは
1ドル渡せば十分であるといえます。


Aさんにとっての利益は99ドルかゼロ。
Bさんにとっての利益は1ドルかゼロ。


Bさんは、ゼロよりも1ドルもらうほうが経済的に
満足度が高いので、必ず受取ります。


・・・という話なのですが、
「1ドルなんて、人を馬鹿にしてるのか!
制裁だ!」といって受取らないのが人間ですよね。

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「壁」を越える歯科医院(その三)

こんにちは。自衛隊副社長の斉藤です。

引き続き、「壁」を越える歯科医院についてお話したいと思います。

さて、前回の課題「壁」を越える具体的な対策、先生はどうお考えになりましたか?

答えは非常にシンプルで、

① 患者単価を上げる
② スタッフを増強する
の2つがあると思います。


言うのは簡単だけど、実際にやるとなると・・・
と思っている先生も多いのではないでしょうか。


けれど、実現している院長先生も大勢いらっしゃい
ますので、目標を決めて地道に取り組んでいくことが
必要だと思います。


それでは、まず①について・・・
1人の患者様の単価を上げるには、一番明確かつ近頃盛んに
謳われているのが、「自費率を上げる」ことです。
自費治療といっても、色々と種類がありますが、
矯正が得意な先生であれば矯正で結構ですし、
口腔外科が得意な先生ならもちろんインプラントでしょう。


今日は仮にインプラントの増患を目指すことにしましょう。
突然ですが、インプラント治療で患者様に恵まれている
先生に共通する条件は何だと思いますか?


インプラント治療が患者様にとって心底良い
治療法だと信じている
」ことです。

まるで精神論のようですが、このことはインプラントに
限らずほとんどの営業の場で起こっています。
(商品知識の少ない若手営業マンが「気持ち」だけで
商品を売ってしまうのは、そのためです)

自分が素晴らしいと思っていないなら、
その気持ちは患者様にも当然伝わります


かといって、自己催眠的に「インプラント最高」
と思い込もうとしてもなかなか上手くいきません。


では、患者様に恵まれる先生は、
どうやってそのレベルに至ったのでしょうか。
これには多くのステップが考えられますが、


一つ、確実に言えるのは「徹底的に勉強
されているということです。

患者様にとって、いかに負担(時間的・金銭的)が
少なく施術できるのか、ということを常に考えています

その結果、患者様へのカウンセリングでも言葉に
説得力がでるのでしょう。


ちょっと視点を替えてマーケティングという観点から
インプラントの増患を考えてみましょう。
と、思いましたが、ここからは次回のブログに譲りたいと思います。

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「壁」を越える歯科医院(その二)

こんにちは。自衛隊あがりの副社長齊藤です。

前回に引き続き、「壁」を越える歯科医院についてお話します。

まず簡単に歯科医院の利益構造についてお話しましょう。

基本的には他の業種と同じですが、

「利益」=「売上」-「経費」

です。シンプルに考えると、「利益」を増やすには、「売上」を増やすか、
「経費」を減らすかの2つしかありません。

特に、この「売上」が重要で、分解すると・・・

「売上」=「患者単価」×「患者数」 売上をアップさせるには、「患者単価」もしくは「患者数」を増やす必要があります。


前回からお話している「壁」に直面した医院のケースでは、
どういう対策をとる必要があるでしょうか?

そもそも、院長が忙しすぎるという点が問題なのであれば、 むやみに患者数を増やすことは非常に危険ですね。

先生、あなたならどうしますか?

次回は具体的な対策についてお話します。


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「壁」を越える歯科医院(その一)

こんにちは。自衛隊副社長の斉藤です。

色々な院長先生とのお話の中で、近頃にわかに意識するようになったのが、

「歯科医院の壁」です。

特に、優秀なドクターがこの「壁」に直面しているケースが多いように感じます。

「壁」といっても、非常に抽象的・概念的なイメージなのですが、あえて言葉にするなら、

「多くの患者様に恵まれているが、診療報酬が『時間をかけて治療をすることを前提としていない』ため、診療すればするほど院長の自由な時間がなくなり、精神的・肉体的に疲弊し、中長期的な視点に立った経営ができなくなること」

といった感じでしょうか。このような状態は、いわゆる「根性」「気合」で克服して次のステップに進めるといったものではありませんが、現在多くの結果をだされている院長先生は必ず通ってきた道でもあります。

では、この「壁」を越えるにはどうすればよいのでしょうか。

「壁」を越える歯科医院(その二)につづく・・・・・

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