褒めて伸ばす?しかって伸ばす?

今日、前職のときから大変お世話になっている、ある学習塾の経営者とお話をする機会をいただきました。

弊社も、インターンシップとして多くの優秀な学生を受け入れていく上で、どのように伸ばしていくかという点は大きな関心事であります。

 

そこで、色々と突っ込んだお話を伺ったところ、大変貴重なお話をいただきました。

褒めて伸ばす、褒められて伸びる とか、

しかって伸ばす、しかられたから伸びる

 

っていうのは、その場その場で変わってくる。

最初から、自分は人を褒めて伸ばすんだとか、

褒めてたら甘やかしていることとおんなじだとか、

そいういったことを「前提」にして教育するのは、いってみれば、

じゃんけんで、

 

おれは「グー」を出すんだ。

そう決めているのとおんなじだ。という話をいただきました。

 

確かに。

 

相手が何を出してきてもグーを出し続けるのは、ちょっと・・・

 

とすれば、導いていく立場としては、

相手が今の精神状況、生活環境、どういった状況に置かれているかを考えた上で、

しかったり、褒めたりするのが最適だと。

 

それを、タイムラインにそって、相手のそれぞれ個別の生活環境を無意識のうちに考慮に入れながら、そこにあわせていく。

 

非常に難しいことですが、必ずやらなければいけないことだと理解しました。

自分が、褒めて伸ばす、しかって伸ばす、

また、相手が褒められて伸びるタイプ、しかられて伸びるタイプ、

実際、私も褒められて伸びるタイプだと勝手に思い込んでいました。

でも、人間て、しかられたことはすぐ忘れて、褒められたことは憶えているものですよね。

そう考えると、実はしかられることがたくさんありました・・・。その中でこんちくしょーと思って頑張ったこともあるし、

頑張った結果褒められたこともあった。

 

実は、自分の、もしくは相手の「タイプ」を決めてしまうのって、簡単なことなんですね。

決めてしまえば後は何も考えずに、それをつづければいい。

褒め続けばいいし、しかり続ければいい。

 

けれど、一方で、その場その場で、相手の置かれている環境を把握しながら、最適な評価をしていくというのは簡単ではないですね。

受験日の直前でしかってもしょうがない、うかれて調子に乗っているときに褒めてもしょうがない。

だからこそ、その状況を見極めて、それをやっていきたいと、今日、思いました。

 

I社長、ありがとうございました! m(_ _)m

 

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