リース契約の甘い罠
こんにちは。自衛隊副社長の斉藤です。
← 防衛大入校後数日の私。
近頃、医科領域のドクターとお会いする機会が増えてきて感じます。
リース契約の本質をご理解されていないなぁ・・・
歯科のドクターでは、リース契約を選ぶ方はとても少なくなってきたように感じるのですが。
そこで、リース契約について、もう一度おさらいさせていただきます。
≪リース契約のメリット≫
・・・正直思い当たりません。
あえて言うなら、「初期費用がかからない」ように見える といったところでしょうか。
≪リース契約の仕組み≫
ホームページを販売する会社A社は、契約を勝ち取ると、リース会社から今後5年間にわたるリースの支払い金額を振り込まれます。
例えば、毎月31,500円を5年間に渡って支払っていく契約をすると、総額で189万円。
このうちからリース会社の取り分を引いた金額=170万円くらい? が、一気に振り込まれます。
こういうタイプの会社が急成長&上場できたりするのは、この5年分の売上を先取りできるためです。同時に、このA社にドクターを紹介した業者B社にも15万円程度の手数料が支払われます。
また、この契約自体は、ドクターとリース会社との契約になり、5年間の債務がその瞬間に確定します。
どういうことかというと、99%解約ができません。
毎月31,500円ずつ払っていけばいいかぁ~。
という軽い気持ちですが、実態はその瞬間に189万円のものを買って、金利のかからないローンを組んだようなものです。しかも、所有権はリース会社にありますから、第三者に譲渡することすらできません。
契約すると、A社は別の会社にホームページ制作を安価に依頼。完成後のメンテナンス(更新代行作業)も依頼します。
ホームページ完成後は、ページの更新の対応がめちゃくちゃ遅かったり(当然、一度受け付けた後に他の会社に依頼しているのだから遅くなるのは当たり前ですね。しかも、もう5年分のお金をもらってしまっているので、頑張ろうという気持ちが湧きづらいのも人情ですよね。)
営業担当者が辞めてしまって連絡がとれなくなり、代わりの人間は全く話が通じなかったりといった話をよく聞きます。
≪ホームページはリースにそぐわない≫
通常リース契約は、医療機器やレセコンなどのハードウェア、ソフトウェアに適用されています。
車とかもリースで購入できますね。
では、ホームページってどうなんでしょう?
ホームページは、実は何を購入しているかというと、増患のノウハウと、毎月の更新代行・サポート、インターネットを活用した次の一手の打ち方です。
ただ「あればよい」というホームページでしたら、いいのかも知れませんが、それでは正直効果がでるはずがありません。
以上のことを理解した上で検討することをお勧めします★
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